基礎知識

レーザー脱毛とは

脱毛方法にはレーザー脱毛という方法があります。
レーザー光というのは特定の色に吸収されるという特性があるため、黒色、または茶色すなわち毛髪に近い色に吸収される波長のレーザーを皮膚に照射することで、毛や毛根、さらには周辺組織にダメージを与え、脱毛を行うことができます。
レーザー照射には医師免許が必要とされていますが、クリニックだけでなくエステなどでもレーザー脱毛が行われています。そのため、クリニックでの照射は区別のために医療レーザー脱毛と呼ぶ場合もあります。

レーザー脱毛を電気針脱毛と比べると、
 ・リーズナブルである
  ・処理時間が短い

電気針脱毛の場合は針を毛穴一本一本に入れて脱毛するため長時間必要でしたが、レーザー脱毛の場合は直径約1~1.5cmの範囲に1分間に60~120回連続で照射することができ、処理時間も早いため、たとえば両ワキなら10分前後で脱毛が可能になります。

毛髪にはライフサイクルがあり、レーザー脱毛で処理できるのは、成長期だけだといわれています。このため、一度のレーザー脱毛では全ての毛を処理することは出来ません。
最低でも5回ほど照射しないと、実感は得にくいようです(個人差もあります)。なお適切に施術を行った場合、10回の照射で90%程度を脱毛できるといわれています(3回で50%程度、5回で70%程度です)。
身体の施術ですと、2~3ヶ月毎に5~12回程度を目安に施術を受けることが望ましいと言われています。